美しい足を目指す!脱毛方法、徹底解説!

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女性の足といえば、つるつるで毛なんて生えない……という理想を目指して、特に脱毛処理に気を使っている場所ですよね。今回は「美脚を保ちたいけれど、今の処理方法が正しいのか不安……」「最初から脱毛の基礎知識を知りたい!」という方のために、様々な自己処理方法やリスク、サロン・クリニックでの脱毛を解説します。

知っておきたいムダ毛の秘密

そもそも、なぜ足のムダ毛ははえるのでしょうか。もともと体毛は、動物の体温調節や怪我から身を守る、敵から身を隠す、といった大切な役割を持っています。人間も同様で、髪の毛は、頭への衝撃から守るヘルメットの代わりですし、すね毛は人間が発達する前の名残だと言えます。

また、衣服を身に着ける前の時代は、全身の肌を露出して生活していましたので、紫外線を防ぐために必要でした。そのほか複数の重要な働きを担う体毛ですが、ムダ毛を処理してはいけない、なんてことはありません。人類が進化し、温度調節、紫外線対策グッズが多数生み出されている今、脱毛も大切なケアの一種です。

脱毛前の基礎知識

次に、毛処理の基礎知識について。体毛が生えてくる肌の部位を毛根といい、毛は、先端から毛幹、肌から露出していない部分を毛包、根元の膨らんでいる部分を毛乳頭といいます。毛乳頭の先には毛母細胞があり、この細胞が、血管から栄養を取り込み、毛を成長させます。

つまり、何度脱毛を行っても、毛母細胞を破壊しない限り、再度毛が生えてくる可能性があるということです。また、生えてくる毛の数というのは、遺伝子で決まります。では、元々体毛が薄い人なら安心できるかといえば、嘘になります。

生活習慣やストレスなどの影響で、男性ホルモンが活発になり、毛母細胞を刺激することによって、毛が太くなる、生えるのが早くなるなどの変化が起こることがあります。普段から健康を気にかけ、規則正しい生活を過ごすことは、抑毛のためにも大事なことなのです。

美脚を保つ!足の自己脱毛、徹底解説

ここからは本題である、脚の脱毛処理について解説します。まずは、自己処理から。主な方法としては「剃る」「抜く」「溶かす」「色を薄くする」の4種類が一般的です。カミソリやシェーバーで「剃る」方法は、最も手軽で、お財布にも優しいですよね。

しかし同時に、肌の表皮を傷つけ、黒ずみや乾燥などの影響が大きいことも知られています。肌荒れやポツポツ発生を防ぐためのポイントとして、1、入浴時または蒸しタオルで蒸らした肌に行うこと。2、シェービング剤を必ず塗ること(ボディーソープや何もつけない状態での処理は、肌を痛めます)。

3、切れ味がよく、刃の枚数が多いカミソリを選ぶ。4、とにかく優しく、毛の生える方向に沿って剃る。などを守ることが重要です。肌荒れリスクはありますが、顔や背中などのデリケート部位に比べれば、ひざ下は傷つきにくいですので、「剃る」も、効果的な処理方法のひとつと言えます。『参照元:1番得する脱毛入門 | 相場より安い料金で最高にキレイな全身脱毛するぞ!

次に、「溶かす」方法について。脱毛クリームの使用が一般的で、表皮から出ている毛を分解し、脱毛します。毛先が丸くなりますので、毛がチクチクしにくい、きれいな仕上がりになります。デメリットとしては、コストが高いこと。

薬局・ドラッグストアなどでも販売され、腕・脚用のクリームなら700円~3000円ほどで購入できます。しかし、長期的な脱毛では、どうしても値段が張ってしまいます。また、効果の高いものは肌の角質ごと溶かし痛めてしまい、敏感肌用を選ぶと効果が弱く毛が残る、といったトラブルが発生することがありますので、事前に商品を比較するなどの対策が必要です。

除毛剤の使用ポイントとしては、1、パッチテストを必ず行っておく。2、乾いた肌に、たっぷり塗る。3、使用頻度を減らす。などがあります。また、脚用クリームを、全身に使いまわすのは避けましょう。「溶かす」は、良質で肌に合ったものを使用するのであれば、有効でおすすめできる処理方法です。

次いで、「色を薄くする」方法について。馴染みのない方も多いかもしれませんが、脱色クリームを使用し、表皮から出た毛の黒い色素を消すことで、目立たなくする処理です。基本の使い方は脱毛クリームと同じですが、その効果はそれほど高くありません。

一見消えたようでも、近くで見れば毛の存在が分かりますし、再度伸び始めた黒い毛が不自然です。また、ブリーチ剤は肌ダメージが強く、かぶれやかゆみを発生させる恐れがあります。効果に対するデメリットが大きいので、あまりおすすめはできません。

最後に「抜く」方法について。これは最も危険な方法です。道具は毛抜き、脱毛テープ、電動脱毛器などがあり、根本から抜くので、効果が長く、仕上がりもきれいに見えます。しかし実は、皮膚から生えている毛を「引きちぎっている」状態ですので、肌への負担が強く、炎症や感染症へのリスクも高いです。

また、広がった毛穴は元に戻りにくいため、続けることで肌が汚くなる可能性があります。

忘れるな!大事なアフターケアのすすめ

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どの方法を選ぶにしても、自己処理で大切なのはアフターケアです。

特に太もも周辺は炎症が起こりやすい部位のため、プツプツしたできものができた経験のある方も多いのではないでしょうか。

肌荒れ防止のためには、保湿効果の高い乳液やローション、クリームを使用します。また、刺激性の高い化粧水は避けた方が良いでしょう。おすすめは定番の「ニベアクリーム」や「ジョンソンボディケア」シリーズなど。また、除毛クリームとセットで使える「パイナップル豆乳ローション」も人気です。

豆乳を使用した商品には、女性ホルモンに性質が似ている大豆イソフラボンが含まれているため、肌を美しく保ち、抑毛効果も期待できます。

サロンとクリニックの脱毛施術比較!

最後に、脱毛サロンと脱毛クリニックについて。一見、同じように聞こえる二つですが、実は大きな違いがあります。それは脱毛に使用する機器の差。サロンでは、光フラッシュ脱毛という方法になります。通院回数は12~16回程度で、ほとんど毛が生えてこなくなります。

また、脱毛サロンの魅力といえば、その手軽さです。キャンペーンなどの無料・割引イベントを多数行っているほか、「両ひざ上」「両ひざ下」「足の甲と指」などの部位を組み合わせることで、より安価なプランを選択することが出来ます。

クリニックでは、医療レーザーを使用した脱毛を行います。照射力が強いため、施術は5回~7回程度で永久脱毛完了です。エステ脱毛に比べ相場が高めではありますが、クリニックでは万一肌トラブルが起きた際、その場で医師の診断を受けられるなど、より信頼感の高いサービスを受けることが出来ます。

サロンと医療機関、どちらにしても、プロの施術によって美しい肌を保つことが出来る、最もおすすめの処理です。様々な方法を紹介しましたが、コスパや楽さだけでなく、肌への影響も考慮して、足の脱毛方法を選ぶようにしましょう。